e-hattoriクラブニュース
2002年7月22日
第14号
e-hattoriクラブ事務局:金田一宏
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食品安全の基礎から11 1回5分で学べる!厨房のプロとしての知識
  • ビデオ完成!「ニュークックチルによる食事提供システム:あさぎりの郷」
    この連載の内容よりもかなり進んだレベルのお話ですが、13号で触れた厨房の経営合理化の最先端を行くのが「ニュークックチルシステム」です。従来の「クックチルシステム」とは、何処が違うのか?その全容が一連の流れを通 して明らかになるビデオがこの度完成いたしました。現在、病院・老人ホーム・施設など、給食の供給に食品安全上の不安を持ち、また、人件費を始めとする高いランニングコストに悩む現場には間違いなく朗報となる「ニュークックチルによる食事供給システム」ビデオ、一本5000円(消費税別 ・送料別)にてお分け致します。限定100本、興味のおありの方はお問合せください。今月も宜しくお願いします。

    食品安全の基礎ァ:HACCP???(このシリーズは、最後は新調理法まで解説します)

    • HACCP理解への近道〜ドライシステムとHACCP:7〜

      C:ドライシステム運用の必須事項!
      ドライシステムの運用が、本来の狙い、目的の通りに行われ、そのメリットを最大限に引き出すためには、いくつかのクリアーしなければならない必須事項があります。6回目の解説です。
      A二次汚染防止方法の具体的な方法:
      <今日から役立つ??カラーチェック手法:その2>

      例えば学校給食を例に取りますと、平成5年〜11年に発生した64件の食中毒事件のうち、実に31件が、「二次汚染」によって引き起こされており、原因別 順位では「室温放置」の13件を大きく引き離して第一位の座を占めています。つまりは、「二次汚染」を防止すれば食中毒事件の約半数は防げるという事でしょうか。
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      2001.8.20 第3号へ
      2001.7.20 第2号へ
      2001.6.20 創刊号へ
      ◆ カラーまな板やカラー包丁、カラートングを使うしか無いのか?:

      • ある教育委員会でお招き頂いてHACCP講習をさせていただいた時のことです。
        今回のような「カラーチェック手法」の説明をさせて頂いた処、ある栄養士さまから、「カラーまな板やカラー包丁があるのは知っているが、まな板は、あまりに高価で購入が出来ない。保健所に問い合わせたらカラーテープを側面 に貼って区別すれば良いと言われたが、数回洗ったら剥がれて何処かへいってしまって区別 がつかなくなった。どうすれば良いか?」というご質問を頂きました。
        そこで、お答えしたのが、まな板の角を切り落とす方法です。ほとんどのまな板は長方形をしていますね?ですから、角が四つある。それを利用して以下の様に提案してみました。
        @ 角が一つも切り落として無いまな板⇒野菜用(緑)
        A 角が一つ切り落としてあるまな板 ⇒生肉用(赤)
        B 角が二つ切り落としてあるまな板 ⇒魚介類用(青)
        C 角が三つ切り落としてあるまな板 ⇒鶏肉用(黄色)
        D 角が全て切り落としてあるまな板 ⇒乳製品(白) 厨房のメンバーさえ認識していれば、これで前回紹介した5色分の区別 になります。その栄養士さま「なるほど!」と納得されていましたが、結果 はどうだったのでしょうか?(15号へ)

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